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先端技術(AI)

先端技術(AI)では、生成AIを使った生産性の向上やサービスの品質向上を目指した技術開発を担っています。

仕事内容

先端技術では、大きく「生成AIを対象にした診断」と「社内での生成AI活用」の2つの業務に取り組んでいます。

生成AIの領域では技術革新が目覚ましく、今後より多くのサービスやツールでの活用が予想されます。セキュリティ領域での診断業務における生成AIの活用や、リスク管理への応用が期待されています。先端技術では最新の技術や知見に触れながら、実際に生産性の向上やサービスの品質向上に繋がる技術開発に取り組んでいきます。

また社内での生成AI活用を加速させるのも、先端技術の役割です。現在も、お客様からのメッセージや問い合わせフォームに対して生成AIを活用することで、ユーザー体験の向上、業務の効率化や生産性の向上に役立てています。

社員全員がAIを活用できる状況を目指していくのも私たちの仕事で、活用ガイドラインの作成や、社内研修を通してAI領域に関する教育にも取り組んでいます。

大切にしていること AIネイティブな人材を育てる

今後AIは私たちの社会生活に欠かせない存在へと進化していきます。大きな可能性を秘めている一方で、リスクを内包しているのも事実です。こうした現状をきちんと理解し、技術の変化に柔軟に対応しながら、AIを安全に活用できる能力が求められます。

絶えず技術の進化と課題を探求し、AIを社会に役立つ存在として活用できる「AIネイティブ」な人材が、先端技術に求められる資質です。

使用しているツール

診断サービスの品質向上や社内業務の生産性向上へ向けて、幅広い種類のAI系ツールを使用します。最新の技術やツールごとの特性を把握しながら、ツールの可能性や課題を検討し技術開発を進めていきます。

得られるキャリア

先端技術では、今後私たちの社会生活やサービスの基盤として活用が進む、生成AI分野の技術や知見を習得できます。時代の先端を行く分野で活躍できる能力が身に付きます。

また、AIとの協業がスタンダードになる時代が訪れても、AIを扱うのが人であるという前提は変わりません。安全に正しく扱えることで、はじめてテクノロジーは真価を発揮できます。これから大きな可能性と課題を持つAIだからこそ、それを導く先駆者の存在は大きな意味を持ちます。

一日(仕事)の流れ

9:00~9:30
メールやSlackなどを確認し、一日のタスクや業務内容を整理する。
9:30~10:00
セキュリティや研究開発業務に関連する周辺調査を行う。ニュースやトレンド、イベントやお客様の最新の動向など各種情報を確認する。
10:00~12:00
最新の生成AIを使いながら、社内での生産性向上やサービスの品質向上につながる活用方法を検討する。
社内メンバー向けの生成AI活用ガイドラインを作成する。
12:00~13:00
昼食を取りつつ、メンバーとコミュニケーションを図る。
13:00~18:00
社内メンバーへ向けて、生成AIの活用について研修を行う。
実際にAIに触れながら、どのような活用方法やリスク管理が必要かなどの学びを共有する。
18:00

We are hopeful クラフは
あなたとの出会いを待っています

サイバーセキュリティNo.1企業を宮崎から目指す私たちだからこそ、社会に向けて挑める仕事があります。
成長と挑戦、そして可能性に満ちたあなたのエントリーをお待ちしています。