在宅勤務支援
クラフの在宅勤務に対する考え方や取り組みをご紹介します。
在宅勤務の環境整備
セキュアな環境の整備
在宅勤務でも、オフィス勤務と同様のセキュリティ環境を整備するために、リモートデスクトップの仕組を採用しています。
貸与端末
社員の業務コミュニケーションは、Web会議やチャットツールなどのオンラインツールを利用して行われます。そのため、業務を円滑に行うために充分なスペックの機器を準備しています。
| 項目 | 開発エンジニア向け | テスト業務向け | バックオフィス業務向け |
|---|---|---|---|
| 機種 | Macbook Pro (Apple) | OptiPlex (Dell) | Let’s Note (Panasonic)、Inspiron (Dell) |
| 画像 |
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| CPU | M3 Pro | インテル Core i5 | インテル Core i5 |
| メモリ | 32GB | 16GB | 16GB |
| SSD | 512GB | 256GB | 256GB |
| ディスプレイ | 14インチ | フルHD 13〜15インチ | フルHD 13〜15インチ |
| その他 | JIS/US選択可／デュアルディスプレイ(24inch) | Chromebook （在宅勤務用）・マイク・ヘッドセット貸与 / デュアルディスプレイ（24inch） | デュアルディスプレイ(24inch) |
コミュニケーションツール
oVice
在宅勤務の普及により、多くの企業が「コミュニケーション不足」という課題を抱えています。そこでクラフでは、バーチャル空間でリアルなコミュニケーションを実現し、テレワークのコミュニケーション不足を解決するツールとして、oViceを導入しています。
Slack
全社への共有・連絡手段としてはもちろん、グループ会社間・部署ごとなど社内外で活用するチャットツールとしてSlackを採用。
業務で活用できる知識を共有したり、勉強会の告知が行われたりと、会社全体のスキルアップに繋がるやり取りも多く行われています。
Microsoft Teams
グループ会社を含めお客様・取引先といった社外の方とのコミュニケーションツールとして、Teamsを活用しています。
在宅勤務を支えるチーム
クラフは、サイバーセキュリティ事業を展開する企業ですので、情報の管理において万全の体制を構築しなければなりません。業務で扱うPCは全て会社から支給し、セキュアな設定管理を行い、日々の業務上でのセキュリティの担保ができるように広く、厚く、各所でのサポートを行っています。
